おうち時間が増え、家の様々なところが気になる方は多いのではないでしょうか。
住まいをより過ごしやすくするため、お住まいのマンションでの「間取り変更」のリフォームも増加しています。
ただ、マンションの場合は、全て自由に変更ができる訳ではありません。
今回は間取り変更をお考えの方に、事前の注意点をお伝えいたします。
マンションの間取り変更リフォーム|NG行為や注意点
マンション共用部分の許可のない工事はNG
マンションでは共用部分と専用部分があり、共用部分の工事は原則禁じられているので、注意が必要です。
共用部分とされている箇所
・躯体、窓
・P S(パイプスペース)
・玄関扉(内部塗装部分と鍵は専用)
・バルコニー、専用庭
・火災報知器、スプリンクラー等
間取り変更工事では、コンクリート壁の解体や、穴を開ける行為、また間仕切り壁を設ける為に窓を小さくするなどの行為はNGです。
外に面した部分は自由にリフォームできないと考えましょう!
さらに詳しくは、こちらの記事から↓
[nlink url=”https://firstpro101.com/faq/what-apartment-exclusive/”]
その他の注意点も
水回りの位置
間取り変更で水回りも動く場合、排管の位置を把握し、無理のない配置換えを考えなければいけません。
排管が交差してしまうと床下の高さが必要になるため、天井の高さが低くなります。
換気扇ダクトの位置
稀に換気扇のダクトが天井裏を通っていることがあります。
例えば「リビングと和室を一体化しようとしたら和室天井裏からダクトが出てきた…」といったことも考えられます。
梁の位置
梁のある場所にドアが来てしまうとドアの高さが低くなってしまいます。
※梁とは
柱と柱の間に渡す横木です。マンションの場合、この写真のような部分になります
梁や柱が存在するのは「ラーメン構造」で建てられた物件だけです。
「ラーメン構造」についての説明はこちらの記事からも↓
[nlink url=”https://firstpro101.com/faq/apartment-changefloor-reform/”]
NG点、注意点を避けるための解決策
管理センターでマンション図面を入手しておきましょう!
マンションの場合、施主様がお持ちの図面は分譲時の「パンフレット用図面」であることが多いです。
こちらは寸法は入っていますが、構造の情報には乏しいものとなります。
躯体構造や設備等の情報が入った図面は、管理センターで「竣工図面(しゅんこうずめん)」を入手しましょう。
まとめ
建物構造や、間取り変更に慣れているリフォーム会社を探すことで、理想の住空間を実現しやすくなります。
ファーストプロなら、経験豊富なスタップがご相談に乗らせていただきます!
是非、お気軽にお問合せください。